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keyの感動の超大作と言えば、お馴染みのリトルバスターズがあります。
私がレビューを書くまでもなく言わずとも知られているほどの大作です。
エロがなくてもハッキリいって良作です。
ですが、だから全年齢版のほうを購入した方がいいと言っている訳ではありません。
と言うのも、実はリトルバスターズ エクスタシー が出る直前に知ってはいたものの、「私はエロは必要ないだろ」という判断をしてしまい、全年齢版の方を購入してしまったのです・・・。
プレイした感想ですが、エクスタシーで追加になったキャラのシナリオがかなり良かったですね。
当然、この事に後悔したのでエクスタシーも購入した・・・という経験が私にはあります。
いや・・・マジでこれはガン泣きする作品ですよ。
今までの経験からして、自分がどういう場面で泣けるかってのが大体わかってきました。
ですが、リトルバスターズはそんな私の「泣き」の場面が入っているのです。
男と女の悲哀ものと言うのがリトルバスターズ。
実を言うと私は・・・、泣けると言う事で相当有名な作品でも泣けない場合が多いのです。
ですが、友情・信頼・絆、それらとの決別などを描いたいわゆる「燃え泣き」をそそるものに滅法弱いので、リトルバスターズはまさにそれにあたり大泣きです。
ということでリトルバスターズの本質は「男女関係の悲哀」で泣かせるドラマだけではない。
リトルバスターズは、個別パートではそういった話も確かにあります。
ですが、メインの物語の衝撃が凄過ぎたのでかすんでしまいました。
もちろん、個別パートの内容が半端と言う訳じゃないのです。
これほど印象が鮮烈に残っているゲームは、私のゲーム暦の中でも数少ない。
注意なのですが、このリトルバスターズには少なからず鬱要素・・・があります。
なので、その辺でも鮮烈な印象というのが残ったりもしますよ。
リトルバスターズが鮮烈に印象を残す所以と言うのは・・・、日常と隠された設定や伏線に大きなギャップがあるからです。
この演出が本当に素晴らしいのですよ。
実際にやってみると、キャラデザとCGはそれほどでもないのですが・・・、それにも関わらず、その事実をものともしない演出とテキスト、ゲームシステム、シナリオがリトルバスターズにはあります。
リトルバスターズは、まさにこの為だけにも「やる価値あり!」と言える超大作なのです。